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【特定技能=即戦力?】
「特定技能外国人を採用したのに思っていたより日本語力や技術力がなかった」そんな経験はありませんか?
日本で就労した経験がない外国人の場合、働き方や文化を教えることが大変で、現場は困ってしまいます。
【費用をかけたのに来ない・・・】
リサーチ依頼、掲載費、打合せ費用等の初期費用をかけても、希望する人材が来るとは限りません。「費用をかけたのに、面接者が現れない。」といった無駄な費用は避けたいですよね。
【ゆかりのない国は抵抗がある】
「すでに〇〇人の技能実習生がいるので、同じ出身の人が欲しい。」や「〇〇人の印象が良い。」といったご要望に対して、多くの登録支援機関では要望通りの国から希望者を募れない場合があります。
~採用担当の声~
「技能実習生の受入は慣れていましたが、特定技能の採用は初めてでした。当時は特定技能の制度もあまり分かっていませんでしたが、給与設定方法や求人活動まで無料で相談に乗ってくれてよかったです。また、希望条件に沿った方を数名紹介してくれて、現場はとても助かっています。ありがとうございました。」
~採用担当の声~
「特定技能の外国人は、採用までかなりコストがかかる印象があり、導入まで躊躇していましたが、採用コスト・配属時期を相談しながら結果的に6名を採用することが出来ました。国籍の指定をしたためすぐに6名集まったわけではないですが、概ね人員計画通りに進められてよかったと思います。」
~採用担当の声~
「エヌ・ビー・シー協同組合でサポートされていた技能実習生の方で、ひたむきな方がいると紹介を受け、すぐに面接を依頼しました。元々就労していた企業さんの教育体制もよかったと聞いていましたが、真面目で明るい方で安心しました。特に、日本文化に関することは、一から教育する必要もないので助かりましたね。」